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【カメラレビュー】AIオートと超広角レンズの使用感 AQUOS sense3 plus【au版】

12月に発売された「AQUOS sense3 plus(SHV46)」。au版を購入したが半月程使用した感想としては、「電池持ちの良さ」「液晶が高精細」「メモリ(RAM)容量の余裕」「指紋認証の快適さ」「動作感の良さ(反応速度の速さ)」等があり、これまで使用していたshv38よりもストレスなく使用出来ている。
特にメモリとCPUの性能・容量アップの恩恵は大きく、アプリ起動や画面操作時のヌルヌル感(反応の良さ)が体感的に向上しているのは嬉しい。
また、当初は遅く感じられた指紋認証も、使い続けていくと自分の認証操作が向上したのか、端末側での認証処理速度が向上したのかはわからないが、瞬間的に応答するようになり不満は感じられなくなった。
電池持ちの良さも含め様々な面で性能が向上したが、個人的に一番重要なのがカメラ性能。
AQUOS sense3 plusでは従来の単眼カメラから、標準と広角のツインカメラになり、AIオートも搭載され撮影の幅が広がった。これまで使用していたSHV38は画素数2100万の超高精細カメラだったこともあり、画素数が1200万画素に下がり、光学手振れ補正が無い影響がどれだけでるのかレビューしてみたい。

【カメラレンズ比較】

        画素数 F値   画角(焦点距離) 手振れ補正
標準レンズ  1,220万 1.8     76°(27㎜)    電子式
広角レンズ  1,310万    2.4      123°(16㎜)      電子式
SHV38           2,100万    1.9       76°(26㎜)               光学式


1.標準レンズと広角レンズ
まずは新しく搭載された広角カメラ。標準カメラとの画角の比較。
同じ位置でレンズを標準と広角に切り替えて撮影。

【標準カメラ】

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【広角カメラ】

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【標準カメラ】

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【広角カメラ】

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【標準カメラ】

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【広角レンズ】

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確かに広角カメラは幅広く撮影されている。また、広角は水平方向にゆがみが発生しやすいが思ったよりも歪みは少ない。また標準レンズより広角レンズの方がF値が高い(光量が少ない)が、明るく映っている印象。
歪みが全くないわけではないが、明るさも構図もひどく崩れるわけではないので、十分に写真として使えると思う。


2.AIオート
撮影モードは、自分で設定する「マニュアル」、撮影シーンに合わせて設定してくれる従来の「オート」に加えて、AIが被写体やシーンを検知しオートよりもさらに最適な撮影モードになる「AIオート」が追加された。
そこでAIオートとオートでの違いを見てみる。

【オート】

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【AIオート】

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【オート】

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【AIオート】

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【オート】

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【AIオート】

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【オート】

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【AIオート】

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【オート】

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【AIオート】

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オート撮影時よりAIオートの方が暖色系が強く出る印象。串カツの写真では串カツの色合いが濃くなるとともに白いお皿は明るくなりすぎ色飛びしている。
AIオートの方が鮮やかで印象的な写真になるが、少し不自然にも感じる。
一方でオート撮影時は自然な色合いに撮影されるが、シャープすぎる印象を受ける。
どちらも一長一短があるが、現時点では自然な色合いの通常のオートモードでの撮影が良いかなと思う。

3.SHV38との比較
2100万画素でF値1.9(光学式手振れ補正)のSHVとの比較。レンズの光量はF値1.8のsense3 plusが多いが、画素数は半分近くまで下がっている。また手振れ補正もなくなっている影響がどれだけあるのか検証。
(標準レンズ、HDR、オートで撮影)

【SHV38】

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【sense3 plus】

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【SHV38】

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【sense3 plus】

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【SHV38】

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【sense3 plus】

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素数は少なくなっている分、精細さも落ちている印象。またピント合わせもsense3 plusの方が粗い。また夜間の撮影でもsense3 plusの方がF値が低いがブレが大きく白飛び具合も強い。
明るい場面ではsense3 plusも十分に綺麗に写せるが、やはりSHV38のカメラ性能が良すぎるのだろう。フラグシップモデルと同等のカメラ性能であるSHV38と比較すると見劣りする部分はあるが、夜間でなければ標準的な精細さの写真に仕上がると思う。

AIオートはsense3 plusの売りだが、個人的には暖色系が強調されすぎて自然な色合いになりづらいのであまり使用しないと思う。一方で若干ピント合わせの甘い部分もあるが背景ボケも綺麗に表現されており、広角レンズも歪みが少なく綺麗に表現されている。
通常のオートモードで撮影するならSNS等で使用するには十分なカメラだと思う。
個人的には夜間はSHV38と併用する予定だが、広角レンズの使い勝手も良いので普段使いはsense3 plusのカメラを使っていきたい。

旅先で写真や動画を長時間撮影してもバッテリー減りが遅く、長時間使える端末であるAQUOS sense3 plus。五万円台で購入できる端末としては基本性能が高い本モデルは発売後2年間はOSのバージョンアップも保証されており陳腐化も遅いスマホ
価格を抑えてよりハイスペックな機種を購入したい人にはお勧めのモデルだと思う。

hb.afl.rakuten.co.jp

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