peach's blog

北陸のお酒や温泉をメインに徒然と綴っています。

久し振りに味わうクラフトビール サントリー「TOKYO CRAFT(東京クラフト) ペールエール」

最近は自宅で晩酌が続いている。ビール飲んでレモンサワー飲んで日本酒飲んで。
特に何も考えずに飲むと、毎回同じパターン。なんだかビールを飲んでも感激が薄い。梅雨時期で蒸し暑くなっているに、キンキンに冷やしたビールを喉に流し込んでも「クウ~たまらん!この喉越し!」とならない。
ならば体を動かして疲れた体にビールを入れれば美味しいはず!と思って実践すると今度は疲れてすぐ寝てしまう…。はあ、30代後半、体力が落ちてるな…。

そんなこんなで同じルーティーンで飲むと飽きがくるので、たまにはビールを変えてみるかと思いやまやのビールコーナーを眺めてみる。
すると金沢の地ビールが色々と出ている。そういや半年前に金沢百万石ビールのペールエール飲んだが、それ以来いわゆる「クラフトビール」を飲んでいない。
たまにはクラフトビールでも飲んで気分転換もいいかと思い、久し振りにクラフトビールを買って帰ることにした。
せっかくなので数種類買おうかと思ったのだが、値段を見てクラフトビールは高いことを思い出す。
クラフトビールは1994年の酒税法改正による規制緩和により小規模生産者が参入できる様になり全国で地ビールを中心としたクラフトビールが増えたが、生産量が少なく、また地産地消やこだわりの製法等の影響で価格が高い傾向にある。地ビールだと300円~500円台なので結構高い。
そこで今回は金沢の地ビール2種類と価格が安かったサントリーの「TOKYO CRAFT(東京クラフト)」のペールエール350ml缶(198円)を購入。

サントリークラフトビールを作っていることを今回初めて知ったのだが、プレモルやモルツとは別に、東京・武蔵野で半世紀をかけて東京発のクラフトビール造りを行っているらしい。
この東京クラフトは「ペールエール」「IPA(インディアペールエール)」「ゴールデンエール」の3種類が発売されているが、金沢のやまやで販売していたのはペールエールのみだった。IPAは期間限定販売でもう製造終了となっているが、ペールエールとゴールデンエールはまだAmazon等で購入できる。(ちなみにゴールデンエールも期間限定の様だ)

www.suntory.co.jp

ちなみに日本で販売されているビールの多くはラガービール(下面発酵・低温発酵)で喉越し爽やかな苦みが特徴だが、エールビール(上面発酵・常温発酵)は芳醇で香り豊かなビールが多くイギリスで良く飲まれているタイプのビール。ペールエールは特にホップの香り豊かなものが多い。
サントリーペールエールは2020年3月にリニューアルしていた様で、北米産のカスケードホップと上面発酵酵母を使用することで、フルーティーで柑橘を思わせる爽やかな香りと苦みを実現しているとのこと。

では実際に飲むとどんな味わいかと言うと、苦みは少なくホップの薫りが程良く口の中に広がる。だが思っていたほど濃厚な芳醇さではないが、ラガーとは違ったサッパリ感と喉越しで夏に合うビールだ。チーズの様な濃厚なつまみでも、アクアパッツァ等あっさりとした料理でも合わせやすい味わい。
想像していたよりも苦みも強くなくいので、ビールの苦みが得意でない人でも飲みやすいのではないかと思う。
個人的にはラガーの苦い感じが好きなのだが、ホップの香りが強いビールもいいもんだと感じた。最初はラガーで、少し飲んだらエールビールと言う飲み方が気に入った。でも日本でペールエールって200円~300円くらいするから少し高いのだが、東京クラフトは税抜き198円なので大手のビールに比べても安いのが嬉しい。
今年の夏は東京クラフトで暑い夜を寛ぐことになりそうだ。

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