peach's blog

北陸のお酒や温泉をメインに徒然と綴っています。

金沢の銘菓 甘納豆かわむら

金沢と言えば、主計町やひがし茶屋街が有名だが、近年、にし茶屋街も整備が進み風情ある茶屋街となっている。
そんなにし茶屋街にある和菓子屋さんが、「甘納豆 かわむら」さん。
TV等のメディアでも取り上げられているようなので、金沢では知っている人も多いだろう。
 
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こちらは名前から分る通り甘納豆が有名なお店だが、実は羊羹も美味しいと評判。
特に夏場限定の水羊羹がとっても美味しい。
 
両親が甘納豆が好物なので、帰省のお土産にと甘納豆を求めてお店へ向かった。
甘納豆は10数種類の豆が用意されており、一袋250円~500円程。
これだけの種類がそろっていると、いつも迷ってしまう。
 
大体は、金時、大納言、丹波の黒豆の3種類に、季節ものなどプラス1~2品して購入する。
今回は2月なので節分のお多福を買ってみた。
 
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そしてふと羊羹に目をやると、美味しそうな羊羹が並んでいる。
さすがに水羊羹はなかったが、春を先取りした羊羹もあったので羊羹も一緒に購入。
3種類あったが、せっかくなのでそれぞれ買ってみた。
 
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おもしろいなあと思ったのが、一棹で2種類味わえる羊羹。ハイブリット型羊羹とでもいうべきか。
お店の人に勧められた「さくらとよもぎ」を食べてみたが、とても色合いが綺麗。
触感も羊羹というよりはモチモチとしていて、くずきりや羽二重餅のような感じで新感覚の羊羹だった。
 
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一般的な黒糖羊羹も中に豆が練りこまれていて、お豆の触感と甘すぎない羊羹とマッチして、とても美味しい。
 
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このお店を知ったのは、会社の秘書さんに教えてもらったのがきっかけだったのだが、実際お店に行ってみると、来客用のお菓子として買い求めに来ていると思われる女性をよく見かける。(領収書もらっているので多分そうではないかと・・・)
 
どちらにしても落ち着いた洗練された大人の女性が客層として多いように見受けられるので、若い男が一人で買いに来ているはもしかしたら違和感があったかもしれない・・・。
 
 
少し値は張るが、素朴でありながら上品で美味しい和菓子なので、金沢土産にはもってこいだろう。