モデルはSGPT111JP/S。16GBストレージのWi‐FIモデル。

だが、実際にタブレットを使う場面が多いかというと、実はそうでもないのが実情でありこれまで買うのを控えていた。
また、2012年中には、よりより高性能なハードスペックの端末が出るのだろうし、その場合、現行モデルはより格安になるだろうとは思うのだが、3
月4月の忙しさで少々フラストレーションが高じていたのと、ヤマダ電機のチラシをみたら4万切っていたこと、4月下旬にAndroid 4.0.3へアップデートするとのアナウンスを目にして、衝動買いしてしまった。
まあ、「ARROWS」や「REGZA 」も考えていたのだが、5万円台というのは費用対効果で考えると高すぎるし、Androidでなくiosでもとも考えたが、ヤマダ電機に行ってみると、Sony Tabletの方が安かったのでこちらにした。
例えばアプリの終了方法だと、2.Xだとホームキーを長押しすると終了画面が起動するが、3.Xでは同じようにならない。どこでアプリを終了させるのか、そもそも終了しているのかもよくわからん。
まあ、まだちょっとしか使っていないからそう感じるだけかもしれないが・・・・。
とりあえず使い方は少しずつ覚えるとして、購入時のバージョンがAndroid 3.1なので、3.2へアップデートすることに。

購入時はAndroid 3.1(SGPT111JP/Sの場合)

アップデート処理をしてAndroid 3.2へ
当然、ほとんど触っていないのでどの様に変化したのかは体験できていない。
休日だし色々触ろうと思っているのだが、保護シートがないと画面がすぐに指紋だらけになっちゃうので、本格的に弄るのはまずはシートを購入してからだな。
製品事態としては液晶は綺麗だし、タッチパネルの追随性も良好だと思うので、新型IPadに比べれば見劣りするかもしれないが実用面では問題ないと思う。
本格的な評価は後日にするとして、とりあえず保護シートを買わねば・・・・。