peach's blog

北陸のお酒や温泉をメインに徒然と綴っています。

インフルエンザでした・・・

久々の更新。
 
今週は18日の月曜日からインフルエンザ発症。
朝から咳と喉の痛みが酷かった。年に一回は起きる扁桃腺炎かなと思いつつ出勤したものの、あまりにも咳と鼻水の症状が酷かったため、会社を早退して掛かり付けの耳鼻科へ。
 
主治医が少し触診するなり、「君もインフルエンザっぽいぞ」と、おもむろに鼻の粘膜を採取。
簡易検査の結果、最初は反応が無くただの風邪かもしれんとのことで、いつも行っている鼻の洗浄やネブライザーを一通りやって帰ろうとしたところ、薄らとB型に反応が出ているとのことで、急遽インフルエンザの治療をすることに。
 
インフルエンザは発症したらウイルスを殺すことはできないが、増殖を抑制することができるらしい。
ウイルスそのものは発症後に急激に増殖するのだが、そのタイミングで服薬することによりウイルスの増殖機構に関与して増殖を抑制する仕組み。
ウイルスの増殖を抑制することにより、発症後の症状をいくらか緩和することができる。
(例えば、通常、高熱が出る期間が3日としたら、抗ウイルス治療をすることにより、高熱の期間が2日に抑えらえる等。あくまでも症状の緩和であって、完治するわけではないので注意が必要)
 
ただし、ウイルスが増殖してから抑制しても遅いので、発症から48時間以内に実施しないと効果は無い。
 
今回は「イナビル」という吸入粉末剤の治療を受けた。これは一回吸引するだけでウイルスの増殖を抑制できる便利なお薬。リレンザ等は5日間の吸引が必要なことを考えると、ありがたいお薬です。
ただし、吸引にはちゃんとした手順があるので、医療機関で医師や看護師の指示に基づき行う治療の様子。
 
そしてイナビルの効果だが、月曜の3時位にイナビルを吸引したものの、結局夜には、激しい頭痛、全身の痛みと倦怠感、動悸、そして喉の痛みと激しい咳が始まって、そのまま体温を測ることもできずに意識が遠くなり・・・。
良く考えてみると、恐らく耳鼻科で処方してもらった内服薬の副作用の影響もあるのだろうが、月曜の夜の記憶は、朦朧としながらゲルタイプの氷枕を冷凍庫から持ってきたことしかないな。
 
そして火曜の朝は激しい咳で起床・・・。ただ、熱は37度5分前後に落ち着いていた。いつもなら3日間くらいは38度台が続いていたので、これはイナビル効果なのかもしれない。
ただ、頭痛と喉の痛み、咳は相変わらずで、体のダルさも重なって動くことが出来ない。
火曜・水曜と同じ症状が続いて、木曜の日中頃ようやく平熱に落ち着いた。
 
まだ気管支の症状は続いて、頭痛も今朝まで続いていたのでまだウイルスが抜けきっていないようだ。
結局今週は休暇で療養に努めることになったものの、会社の業務が色々止まって迷惑をかけてしまった。
うう、申し訳ない・・・。
 
とは言え、イナビルが無かったら今も発熱が続いていただろうことを考えると、早めに治療を受けて良かった。
初日の激しい動悸や頭痛は本当に辛かったが意識が朦朧としたことはこれまでなかったので、ひょっとすると死んでたかもしれないと、ちょっと恐ろしい。
 
一人暮らしの人は早めの治療と、念のため知人・家族へ連絡は必須かも。