peach's blog

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とり野菜味噌鍋と双璧をなす石川県民のソウルフード鍋 野々市市「さぶろうべい とり白菜鍋」

石川県で鍋物と言えば、まつやの「とり野菜味噌鍋」が挙げられるが、もう一つ人気の鍋物がある。それがさぶろうべいの「とり白菜鍋」。
さぶろうべいは金沢市の北に位置するかほく市高松に本店がある料理屋さんだが、今では金沢にも支店がある人気店だ。
「とり野菜味噌鍋」と「とり白菜鍋」は名前も料理も同じ物に感じられるが、実際は全く別物。
「とり野菜味噌鍋」はその名の通り、まつや秘伝の味噌で様々な具材を煮て食べる味噌鍋なのに対して、さぶろうべいの「とり白菜鍋」は白菜と鶏肉を鶏脂で炒めて、秘伝のタレにつけて食べる焼肉スタイル。
鶏脂以外は鶏肉に軽く七味がふりかけられているだけの凄くシンプルな料理なのだが、これがまた旨い。良く焼けた鶏肉と白菜がご飯にも酒にも合う。

数年前に一度お店で食べたことがあったのだが、地元のフリーペーパーにテイクアウトで10%引きの広告(4月末まで)
が出ていたので、自宅で白菜鍋をすべく持ち帰りで購入。さすがに金沢市中ら高松までは遠いので、野々市の店舗に行ってきた。
12時ジャストについたが、やはり店内はお客さんゼロ。店員さんも「テイクアウトですか」と聞いてくる状況なので、やはりイートインの客はほとんどいないのだろう。
広々した待合スペースで一人で待つこと5分程。人との接触もほとんどないまま短時間でテイクアウトが終了した。
なお、テイクアウトで購入できるのは白菜鍋の「若鳥(620円)」と「親鳥(720円)」の他、唐揚げ(500円)や鶏皮(380円)、串揚げ(一本120円)等も購入できる。4月末までは上記値段に対して10%Offセールが適用される。
割引があるので、今回は若鳥と親鳥を一人前ずつと、鳥皮を購入。
久し振りに食べてみたが、やっぱりシンプルだけど旨い。
鶏脂の香ばしい香りと秘伝タレの甘じょっぱさが食欲を増進させる。
夜の晩酌にピッタリの逸品。もしわがままを言うなら、もう少し鶏肉が入っていると嬉しいのだが、スーパーで買った豚肉や鶏肉でも、秘伝タレと鶏脂で美味しく食べられるので、テイクアウトで購入した方がお店で肉を追加するよりも安くお腹いっぱい食べられそうだ。

人との接触機会を減らさなければならない、現在の状況。
店内での飲食は回避しなければならないが、飲食店の危機的状況も助けられるよう、適切な範囲で各飲食店のテイクアウトを利用したいと思う。

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とり白菜鍋2人前(親鶏と若鶏)。黒いボトルが秘伝タレ、黄色のボトルが鶏脂。
白菜の量が半端ないが鍋で焼けばすぐにクタッとなる。
個人的には柔らかい若鶏が好み。

f:id:apple2019a:20200427092737j:plain白菜鍋に丁度良いステンレス鍋。

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まずは鶏脂を引くのだが、常温では固まって落ちてこない。軽く湯煎すると液体になる。

f:id:apple2019a:20200427092559j:plain鶏脂を投入

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次に鶏肉と白菜を鍋に入れる

f:id:apple2019a:20200427092624j:plain鶏肉に焼き目が付き、白菜がくたっとなると出来上がり。

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鶏皮もシンプルな塩味で旨い

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白菜鍋の作り方。


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