peach's blog

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金沢の郷土料理「笹寿し」でしっぽり晩酌 芝寿し「三味笹寿し」

地元が富山県なので、郷土料理と言えば「ますの寿し」になる。
「ますの寿し」は、鱒の押し寿司で笹の葉で包んであるのが特徴の料理。
そして金沢にも「笹寿し」と言う押し寿司文化があり、こちらも笹の葉で包んであるのが共通している。
しかし、「ますの寿し」はネタが鱒のみだが、「笹寿し」は鮭や鯛、鯖等様々なネタがあり、一人前ずつ笹の葉で包まれており彩も綺麗。
ネタによって値段が異なり、110円~200円の価格帯となるがコンビニおにぎりと同じくらいの値段設定なので、石川県民なら休日のランチや外出時のお弁当等によく利用する郷土料理だ。

そして押し寿司なので、これがまた日本酒にも合う。
と言うことで昔から笹寿しを販売している「芝寿し」さんの代名詞である「三味笹寿し(紅鮭、小鯛、鯖が各2個入り)」を晩酌用に購入。6つの笹寿司で税込み730円。
酢で良く締まった米と魚の身が日本酒の旨さを引き立たせる。今回は能登の地酒「末廣」と合わせたが、末廣の甘みと笹寿司の酸味の長が堪らなく旨い。(広末は別記事でレビュー)

刺身や生寿しも旨いが、酸味とアミノ酸の旨味が凝縮された押し寿司もまた旨い。そして何より見た目でも楽しませてくれる。料理は味覚だけではなく視覚や雰囲気も重要だということに改めて気づかされた。
石川はまだ特定警戒地域に指定されており5月中は飲食店での会食は行えないが、昔から続く伝統料理を家庭で食べるのも乙なものだなと感じる晩酌となった。

 

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芝寿しさんの三味笹寿し。皿は久谷焼の長皿(皿裏に刻印をし忘れたアウトレット品なので900円程で購入したお皿だが、結構気にっている)

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左から小鯛、紅鮭、鯖。
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能登の地酒、末廣と合わせる。抜群に旨い。

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