
野崎酒造の「喜正 Tokyo Station」純米吟醸。
はせがわ酒店の東京駅グランスタ店で店頭でのみ販売していたお酒。
ボトルデザインも好きで、1,400円の割には純米の割にはすっきりとしたお酒でだった。
そんじょそこらの二、三千円(720mlで)のお酒より旨い酒で、値段だけではない日本酒の奥深さを知った酒だった。
しかし残念ながら、2月で販売終了となってしまいました。トホホ・・・。
東京に行くたびに必ず買っていたお酒だけに非常に残念。
今後は、新生「TOKYO STATION 純米吟醸」が販売されるとのことで、そちらも楽しみ。