peach's blog

北陸のお酒や温泉をメインに徒然と綴っています。

柔らかな酸味とライトなキレのバランスが良い純米大吟醸 車多酒造「純米大吟醸50」

東北の地震ウクライナ情勢等、心配事が多い2022年。
公私ともに落ち着かない日々が続く中で、落ち着いて日本酒を飲む時間が無かったで、この3連休に旨い酒と肴を買ってのんびり過ごすことにした。

何にしようか迷ったが、久し振りに車多酒造さんの天狗舞をチョイス。
今回は旨い酒が飲みたいので、やまや純米大吟醸50のミニボトル(300㎖)を購入。
ミニボトルは720円(税抜)、四合瓶(720㎖)だと1,700円(税抜)と、大吟醸としては手頃な価格だ。

【成分表】
 ・精米歩合 :50%
 ・日本酒度 :+3
 ・酸度   :1.4
 ・度数   :15度 

純米大吟醸50はその名の通り、精米歩合50%の純米大吟醸
天狗舞はふくよかな旨味を出すために、蔵で熟成してから出荷するのだが、純米大吟醸50は熟成を抑えて出荷しており、車多酒造さんのお酒の中では比較的スッキリと飲める端麗辛口寄りの日本酒となっている。
なので、今回の肴は風味がシンプルなマグロの赤身と冷酒で合わせてみる。

口当たりは軽やかな甘酸っぱさ。そこまで濃厚ではなく軽やかな旨味が広がっていく。
喉越しのライトなキレ。
軽やかなコクとキレ、そして柔らかな酸味は確かに穏やかで飲み心地がよい。
マグロの赤身と合わせても両方が軽やかな味わいなので、ライトな食事になる。
キレが強くなくスッキリとした飲み口なので何杯でも飲めてしまうが、純米大吟醸として考えると物足りなさを感じる人もいるだろう。
華美な吟醸香や濃厚な旨味ではないので、フルボディ系の純米大吟醸が好きな人は飽きが来るお酒かもしれない。


個人的には少し物足りなさを感じたが、この価格(四合瓶で1,700円)で飲めるライトな純米大吟酒として日常の晩酌酒には向いていると思う。
軽やかにスッと飲める純米大吟醸50は、5月から夏に向けての暑い季節にピッタリの純米大吟醸ではないだろうか。

 

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